2017年 配点と日程からみた「英検®」に合格する勉強法

英語を勉強するのではなく、「英検®」に合格するための方法を分析します。(「英検®」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です)

2016年4月(前半)

calendar

4月1日(金)~4月15日(金):前半

2016年度第1回英検受験で4月は語彙、語句、長文対策の月です。

ちなみに5月はリスニング、作文(2級以上)対策、6月の受験当日までが直前対策になります。

4月は3つに分けます。

4月1日(金)~4月15日(金):前半

4月16日(土)~4月24日(日):後半

4月25日(月)~4月30日(土):GW前半

今回は4月の前半の15日間について、説明します。

過去問をやった理由

3月までに、過去問を最低3回、できるだけ6回やりましょう。という説明をしました。

2016年3月(前半)

2016年3月(後半)

いかがでしたでしょうか?

ところで、どうして何回も過去問をする必要があるか?と思いませんでしたか?

「どんな感じか、経験するだけなら1回やれば良いじゃん」

そうです。

希望の受験級で、いけそうだとか、難しそうだとか、他の級に変更しようとか、見極めるだけなら1回やっておけば十分です。

でも過去問をやる目的は受験対策そのものなのです!

過去問を何回分もやると、「あれ?この問題、やったことがあるぞ」という問題に何問か出会ったと思います。

この英検独特の事情を肌で感じ取ることが重要なのです。

英検は出題傾向が明確な試験である!

単語帳のようなものは不要

ここで、最初にご注意。

過去問をやると、知らない単語とか語彙が、それこそたくさんあったと思います。

「これではマズイ!」と焦る気持ちも出てくる筈。

でも、間違っても単語帳とか書籍を購入して手を付けませんように。

想像してみてください。

時間と労力を費やして、単語帳の数ページをやってみたところで、数週間後にはリセットされていると思いませんか?つまり無駄になるのでもったいないのです。

英検試験本番でも、試験前にマークやポストイットがいっぱいついた単語の書籍を見直している人を見かけますが、頑張っていることが見て取れるだけに、かわいそうです。

もっと効率の良い方法で行きましょう!

問題文の丸ごと暗記

それでは4月の最初の15日間。

過去問で意味の取れなかった問題文を、文章のまま丸ごと覚えます。

そうです。問題文の暗記です。

ちなみに暗唱できるように、意味と発音も一緒に頭に入れましょう。

発音は電子辞書や、翻訳サイトに文を入力して発音させれば確認できます。

暗唱する理由は後日説明しますが、リスニングや二次試験対策にもなっていますので大切ですよ!

これを、過去問6回分(3回だけの人は3回分)やりましょう。

でも、ピックアップされる文(つまり意味が取れなかった文)があまりに多い人は、1回分だけでも良いです。できないと断念してしまうより、よっぽどマシです。

※間違えた問題文、正解だったとしても意味の取れない単語、語彙が含まれている問題文、全てです。

※長文の場合は、長文全部ではなく、長文の中で該当する文章だけでOKです。

15日間の開始!

要らない紙の裏、単語帳、ノート、使うものは何でも良いです。

問題文を書いて、読んで、ひたすら暗記・暗唱しましょう。

それが出来たら、英検のどんな風景が見えてくるのか?

期待に胸を膨らませながら、4月後半へ...

どうしても自信がない人に

「出来なかった問題文といっても、量が多すぎて、とっても無理!」

自信喪失になってしまっている人だけに一言。

どんな人でも、最初から英語ができるわけではありません。

アメリカ人の赤ちゃんだって、もちろん最初はゼロからのスタートです。

もし問題文の量が多すぎるのであれば、最初に15文だけ暗記してみましょう。

15日間なので1日1文だけ。

数日おきに、できれば毎日、それまで暗記してきた文章の、おさらいをしましょう。


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