2017年 配点と日程からみた「英検®」に合格する勉強法

英語を勉強するのではなく、「英検®」に合格するための方法を分析します。(「英検®」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です)

英検CSEスコアによる合否判定と自己採点

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英検CSEスコアによる合否判定と自己採点

自己採点の結果はいかがでしたでしょうか?

英検では合否判定がCSEスコアで判断されるために、回答結果の正答率では判断できません。

つまり自己採点で合否判定はできないということです。

同じ正答数であっても回次によりスコアは異なります

スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が異なるテストの結果を比較するための理論です。

英検で統計的手法と称する問題の正解とCSEスコアへの換算アルゴリズムが公開されていないため推定することも困難な状況です。

ちなみに合否判断のCSEスコアは以下のようになっています。

(出典英検公式サイト:2016年度からの新しい合否判定方法について

ただ、英検公式サイトでは合否目安について以下のように記載されています。

正答数の目安を提示することはできませんが、2016年度第1回一次試験では、1級、準1級は各技能での正答率が7割程度、2級以下は各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格されています。

自己採点して一安心するには1級、準1級で70%以上の正答率、2級以下では60%以上の正答率であることが必要なようです。それもバランスよくです。

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