2017-2018年 配点と日程からみた「英検®」合格勉強法

英語を勉強するのではなく、「英検®」に合格するための方法を分析します。(英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です)

英検®準2級_2016年度からの変更点の分析



2016年度第1回検定から実施される変更内容について分析します。

準2級の変更内容

以下が告知されています。

リーディング
●一部問題形式の変更
●リーディング問題数の変更

2級と同様、長文の空所補充問題において、これまでは空所の一語を選択肢から選ぶ形式でしたが、空所にあてはまるものを複数の語句からなる選択肢から選ぶ形式といたします。
また、会話の空所補充の問題数を現状の8問から5問に削減し、全体の問題数のバランスや試験時間との調整を行いました。これにより、この形式の問題数は3級~5級と同じになります。

以下の問題例が掲載されています。(画像クリックで拡大表示します)

2016_2級_準2級リーディングテスト変更見本

これ以外は全級共通の採点基準のCSE 2.0対応のみです。

変更点の分析:長文の空所補充問題

この変更内容でしたら、ほとんどの受験生には違和感が感じられないと思います。

つまり空所補充4択問題であることに変わりがないからです。

むしろ従来までが、選択肢の単語の意味を知っているかどうかのみでしたので、受験者側としては歓迎すべき変更です。

変更点の分析:会話の空所補充の問題数

問題数が8問から5問に削減されます。

問題の配点は変更されるのか?全体の合計点数が減るのか?

配点や合格基準はCSE 2.0対応のスコアになるとのことですので、影響度合いは正直わかりかねます。

ただ試験時間が変わらず、問題数が減るのですから、これも受験者側としては歓迎すべき変更です。

結論

従来通りの過去問主体の勉強法で良さそうです。

試験時間は変わらず、問題数が減ったのですから、時間に余裕が増えるはず!

合否に影響大であるリスニング問題の選択肢に目を通しておきましょう。

迅速かつ確実にライティング問題を済ませます。

  ↓

見直します。(自己採点用に問題用紙に自分の解答をメモしておきます)

  ↓

リスニング用の問題の選択肢を一通り目を通します

書籍について

準2級用参考書、問題集など、すでにお持ちでしたら、あえて2016年度仕様に買い替えるまでは必要ないでしょう。

過去問は準2級の出題テーマに傾向性があるので、2016年版が理想です。

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