面接試験の準備なんて何して良いかわからない方が普通ですよね。
でも英検®に限っていえば、準備の方法はあるのです。
なぜなら英検®の歴史が長いから。
必然的に試験のパターンと対策は決まってくるのです。
そうでないと過去の受験生との不公平が生じてしまいますので。
普通の2次試験の準備は?
英検®に熱心な学校の生徒さんなら、先生が一人一人模擬面接してもらえます。
外国人の先生が常駐している学校なら外国人の先生が面接の相手をしてくれます。
一通りの試験の内容を流してみて、「ここはこんな感じで話したら」とか「この単語の発音は、こうだね」などアドバイスしてくれます。
そうしたフォローがない学校の生徒さんからすると羨ましい環境です。
ただ、これは真剣勝負しないとあまり意味がありません。
知っている先生と生徒では馴れ合いになりがちです。
模擬面接をしたところで「あぁ、あまりうまくいかないなぁ、なんとかしなきゃ」で終わってしまっては結局意味がないのです。
も一つ、学校の先生は英検®の試験官ではないということです。
やたらに発音を気にされる先生がいらっしゃいます。
特に3級で初めて面接を受ける生徒さんに発音でプレッシャーをかけ過ぎると良い結果は生まれません。
学習塾や英会話教室では、英検®2次試験のレッスンを実戦形式の繰り返しで実施されます。
ただし講師は英検®2次試験の試験官ではないので、採点基準をみながら気になった点を指摘するというレッスンが多いです。
どうしても話し方などの態度や、発音などの表面的なことが指摘されがちです。
ただ、繰り返しになりますが学校でも英会話教室でも、何もしないよりははるかに良いですよ。
検定合格塾の2次試験の準備は?
検定合格塾では、発音が上手くできなかったり、英語がうまく口に出てこなかったり、言葉に詰まったりするのには理由があるからだと考えています。
その理由を改善しない限り、発音とか態度とか表面的なこといくらやったところで生徒さんの苦手意識は解消できないという立場です。
「2017年度 第3回の英検® 2次試験までに改善できるの?」
「もうそんなに時間ないよ!」
という声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。
それは何故か?
最初にお話ししたように、英検®の歴史が長いから必然的に試験のパターンと対策が決まっているからです。
つまり英語力とか英会話とか語学力などという大きなことではなく、英検®の 2次試験だけ、それ限定の準備をするのです。
定期試験の準備するのに出題範囲外の勉強しませんよね?
同じように、吹奏楽や合唱のコンクールが近づいたら課題曲の練習だけですよね?関係ない曲の練習などしませんよね。
バスケットボールの試合の前に、サッカーや卓球の練習しますか?
例えとしては、あまり良くないかもしれませんが、こんなイメージです。
検定合格塾では2次試験の対策で、口に出すこと(つまり質問の答え)が頭に浮かんでいる状態を目指しています。
ですから口ごもることも焦ることもありませんので苦手意識も薄らいでいきます。
では、次回から具体的に受験級別の2次試験対策をお話ししたいと思います。
前回:2017年度 第3回 英検® 2次試験対策始めますよー!
次回:2017年度 第3回 英検® 1次試験合格したけど、さて、どうしよう?